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あべろぐぷらす

元SEが半農半Xな暮らしを目指して頑張る様子を福島から発信するブログ

ノンフィクションなフィクション!このミス1位の『熊と踊れ』がやっぱりすごかった!

こんにちは、あべし(@honjituno)です。やっと読み終えました!2017年このミス1位はやっぱりすごかったです。今日はノンフィクションなフィクション『熊と踊れ』を紹介します!

熊と踊れ 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

熊と踊れ 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 
熊と踊れ 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

熊と踊れ 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

 

ノンフィクションなフィクション!このミス1位の『熊と踊れ』がやっぱりすごかった!

今日のブログで紹介する『熊と踊れ』ですが、なぜあえてノンフィクションなフィクションと書いているかというと、なんと実際にあった事件をモデルにしている小説だからです。

 

そしてさらに衝撃的なことに、実は2人の著者のうち、ステファン・トゥンベリさんは作中に登場する『軍人ギャング』の実の兄弟なんですよ。

 

ネタバレになってしまうので詳細は書きませんが、物語が犯行グループ側からの視点でも描かれているのでリアリティがすごいです。分厚い文庫本2冊、トータル1000ページ越えの大作ですが、面白いのであっさり読めますよ 笑!

アンデシュ・ルースルンド作品

もう1人の著者であるアンデシュ・ルースルンドさんは元ジャーナリストの小説家で、今回の熊と踊れ以外にも代表作であるグレーンス警部シリーズがあります。せっかくですのでシリーズ順番紹介もしておきます!

制裁

制裁 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

制裁 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

ボックス21

ボックス21 (ランダムハウス講談社文庫 ル 1-2)

ボックス21 (ランダムハウス講談社文庫 ル 1-2)

  • 作者: アンデシュルースルンド,ベリエヘルストレム,ヘレンハルメ美穂
  • 出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン
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死刑囚 

死刑囚 (RHブックス・プラス)

死刑囚 (RHブックス・プラス)

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三秒間の死角

三秒間の死角 上<三秒間の死角> (角川文庫)

三秒間の死角 上<三秒間の死角> (角川文庫)

 
三秒間の死角 下<三秒間の死角> (角川文庫)

三秒間の死角 下<三秒間の死角> (角川文庫)

 

以上、4作品です!ちなみにシリーズ4作目の『Flickan under gatan』は未訳作品です。

 

このミス1位というきっかけがなければ手にとるのがもっと遅くなっていたと思います。そして嬉しいことに、今後も共著というスタイルで本作の次回作を書かれることが決定しているそうです!!ぼくは次回作が出版されるまで、今年のこのミスのその他の作品を読みながら待ちたいと思います!それではー!

abeshi-syokupan.hatenablog.com

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