あべろぐぷらす

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えっ、『ポー』じゃないの?世界最初の推理小説が『モルグ街の殺人』ではないかもしれない件について

こんにちは、あべし(@honjituno)です。最近知って衝撃だったので、今日はそのお話です。世界初の推理小説って何かしってますかー?

えっ、『ポー』じゃないの?世界最初の推理小説が『モルグ街の殺人』ではないかもしれない件について

最近読んだ江戸川乱歩さんの『続・幻影城』。そこでとんでもない事実を知ってしまいました。お題は、世界最初の推理小説はどれだ!という話です。

 一般的に、世界初の推理小説はエドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人』とされてい(るはず?)ます。もうここには議論の余地はないと思ってたんです。

 しかーし、江戸川乱歩いわく、ポーのモルグ街よりもほんの少し早く発表された作品があるというのです。それがチャールズ・ディケンズの『バーナビーラッジ』です。初耳でした。

世界文学全集〈15〉バーナビー・ラッジ (1975年)

世界文学全集〈15〉バーナビー・ラッジ (1975年)

 

どうやら新訳もあるみたいです。

バーナビ・ラッジ―新訳

バーナビ・ラッジ―新訳

 

チャールズ・ディケンズ。何となく聞いたことあるぞと思い調べてみると、『クリスマスキャロル』とか、『二都物語』とかを書いている作家だということが判明!文学にそんなに明るくないぼくでも、ちょっと聞いたことがあります。そんな作家さんが推理小説とは意外な感じがします。

 

なにせ出典(続・幻影城)が古い時代のものなので、すでに決着がついている話題なのか、まだついていないのか結局のところよく分かりません。うーん、どっちなんでしょう。。。

 

気になって夜も眠れませんが、少なくとも『バーナビーラッジ』を読む楽しみは増えました。どんな物語なのかワクワクしながら、これからも調査を続けていきたいと思います。それでは!