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あべろぐぷらす

元SEが半農半Xな暮らしを目指して頑張る様子を福島から発信するブログ

【ノーベル賞2016】読んでみたい!オートファジー、分子マシン、トポロジカル相論文・関連文献を探してみたよ!

こんにちは、あべし(@honjituno)です。ノーベル賞の受賞論文・関連文献を探してみました。レッツ生涯学習!

オートファジー、分子マシン、トポロジカル相論文・関連文献を探してみたよ!

無謀にも論文にチャレンジしてみたいと思い、ノーベル賞関連文献を探してみました!論文なので英語です。ノーベル賞を受賞するぐらいなので、全て超専門的な科学英語です。

 

つまりほとんど意味が分かりません!

 

それでもせっかく公開されているのなら、探してみて眺めたいと思って調査を始めました。それでは早速調査結果を紹介していきます! 

ノーベル医学・生理学賞(The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2016)

まずは3年連続で日本人が受賞したノーベル医学・生理学賞からです!東京工業大学の大隅先生の授賞理由は以下のようです。

for his discoveries of mechanisms for autophagy(オートファジーのメカニズムの解明)

 

『オートファジー』の仕組みについては、東京工大のHPにて紹介されています。今回のノーベル賞受賞の中で、唯一仕組みが理解できた(と思えた)現象でした!

f:id:abeshi01:20161017163010p:plain

www.titech.ac.jp

 

 肝心の論文ですが、以下のサイトにて紹介されているのを見つけました!引用させて頂きます!(※以下のサイトでは主要論文他、3種類の関連文献も紹介されています。)

  1. Isolation and characterization of autophagy-defective mutants of Saccharomyces cerevisiae - Tsukada - 1993 - FEBS Letters - Wiley Online Library

www.wiley.co.jp

ノーベル化学賞(The Nobel Prize in Chemistry 2016)

次はノーベル化学賞!授賞理由は以下のようです。

for the design and synthesis of molecular machines(分子マシンの設計と合成)

 分子マシン。初めて聞く名前ですが、カッコいいですね。

 

医学・生理学賞と同じサイトにて関連文献が紹介されていました!またまた引用させて頂きます。

  1. Wholly Synthetic Molecular Machines - Cheng - 2016 - ChemPhysChem - Wiley Online Library
  2. Artificial Molecular Machines - Balzani - 2000 - Angewandte Chemie International Edition - Wiley Online Library

www.wiley.co.jp

ノーベル物理学賞(The Nobel Prize in Physics 2016)

最後にノーベル物理学賞です。授賞理由は以下のようです。

for theoretical discoveries of topological phase transitions and topological phases of matter(トポロジカル相転移と物質のトポロジカル相の理論的発見)

分子マシン以上になぞなワードが飛び込んできました。トポロジカル…相?トポロジカル。トポロジー。何度となえてみても、全くなじめませんでした。

 

訳も分からず、調査を続行していると日本科学未来館のブログで、トポロジーの説明を発見!!ありがとうございます!

 

2016年ノーベル物理学賞!「トポロジーのメガネ」で見えた物体の新しい世界 | 科学コミュニケーターブログ

 

そして関連文献ですが、なかなか見つかりませんでしたがありました!!以下のサイトで紹介されていた2つの論文を引用いたします!

 

physics.aps.org

 

  1. Phys. Rev. Lett. 49, 405 (1982) - Quantized Hall Conductance in a Two-Dimensional Periodic Potential
  2. Phys. Rev. Lett. 50, 1153 (1983) - Nonlinear Field Theory of Large-Spin Heisenberg Antiferromagnets: Semiclassically Quantized Solitons of the One-Dimensional Easy-Axis N\'eel State

まとめ

論文を見てもほとんど意味が分からないけど、受賞に至るまでにはぼくには想像できないほどの苦労があったのだろうことは、ひしひしと伝わってきました。

 

大隅先生の受賞会見でも言っていたように、すぐに成果には繋がりにくい『基礎研究』ですが、今回再び注目されたことをきっかけにして、今後日本で活発に研究されるようになっていって欲しい。研究者が研究を継続していけるような環境作りが進んでいったらいいなと思いました!

 

以上2016年のノーベル賞論文探しのエントリでした!それでは!