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あべろぐぷらす

元SEが半農半Xな暮らしを目指して頑張る様子を福島から発信するブログ

おときた駿さんのブログを読んで、都知事舛添要一さんの件について考えてみたよ!

こんにちは、あべし(@honjituno)です。今回は久々の時事ネタのお話です。

 

東京都議のおときた駿さんのブログで読んだ、舛添要一さん関連のエントリ。非常に興味深く拝読させて頂きました。バズっている状況をリアルタイムで目撃するという、なかなかレアな体験をすることも出来ました 笑。

そして今回の舛添要一さんの件で、少し思うことろがあったので、ブログに書き残しておこうと思います。

おときた駿さんのブログを読んで、舛添要一さんの件について考えてみたよ!

今回の一連の騒動で、一番良かったなと思えるのは、『都知事のお金の使いかたについて、世間の関心が集まって議論が巻き起こったこと』だと思います。

 

都知事なんだからファーストクラスで移動したっていいでしょとか、

 

他国の都市の知事はそんなお金の使い方はしないとか、

 

賛成派、反対派の意見が飛び交えば飛び交うほど、次の都知事を選ぶ時の判断材料が豊富になっていきます。

 

都政にお金がかかるのはわかるけど、もう少し何とかなんないの!?次の選挙の時はもっとお金の使い方が上手そうな人を選ぼう!とか、

 

成果さえしっかり出してくれればいい!今回の出張費だって必要なお金だよ!次の選挙の時は、ガンガン成果を出してくれそうな人を選ぼう!といった具合に。

 

が、しかし!!

 

お金の話には世間はとても敏感です。若い人ほど特に!ぼく世代(だいたい85世代)の若者は、ものごごろついた頃からずっと日本は不況なので、「え?もっと有効に税金使ってよ!」派の人が多数派だと思います。

 

そして成果を出すのは当たり前(それがやりたくて立候補してんでしょ?)で、より少ない予算で成果を出すことが出来る人こそが、有能な人だという認識でいます。

 

結局のところ、「信頼」が最も大切な気がします。ぼくは都政のこととか全然知りません。でも選挙で都知事を選ばないといけない。なので、どんな選挙の時も「しっかりと仕事をしてくれそうな雰囲気だな、この人。」というぐらいの軽めの動機で投票してます。

 

でもこの軽めの動機、本当に大事なんです。そう思えなくなった時点で、その人全てのイメージが胡散臭く思えてきてしまうからです。偉い人が税金を使って散財してしまっているように見えてしまうと(実際はしていなくてもというところがポイント)、一気に信用出来なくなってしまいます。国会議員の人が失言をしてしまって、一気に信頼を失うのと同じ構造です。

 

舛添さんがインタビューで、「都知事(トップ)なのにファーストクラスを使ってなかったり、ホテルがスイートルームじゃなかったら、恥ずかしいでしょう!?」的な発言をされていたようですが、心の中にとどめておいた方が良かったと思います。

 

それだと、都知事の見栄のために壮大な税金が注ぎ込まれてしまっているの!?

 

と考える人が大勢出てきてしまいますよね。

 

おときたさんのおっしゃる通り、「ごめん!確かにここは無駄だったかも!次はもっと節約するからね!(テヘペロッ☆)」と言ってくれた方が、断然信用できます。それにちゃんと声を聞いてくれる人なんだと思えるから。

 

ぼくがまだ学生だった頃、恩師が「ニュースの見方」について教えてくれたことがあります。

 

そのニュースを見る時に、「自分が総理大臣だったらどうするか?」と考えながら見るといいよ、というものでした。

 

つまり、どんな出来事にも当事者意識を持った人になってね!という、とてもありがたいメッセージを頂きました。

 

もしも自分が都知事だったら、

 

海外出張の時に移動手段はどうする?

宿泊ホテルのランクはどうする?セキュリティは問題ない?

自分も含めて何人で出張するのがいい?

この出張で最大限成果を上げるために自分がすべきことは何?

 

なんてことを、一つ一つ考えていかないといけないと思います。

 

そして最後に、

 

もしもその出張旅費が全て自分持ちだとしても、同じようなプランで出張するかどうか?

 

というところも考えないといけないかなと思います。税金払っている都民の人たちは、都政に必要なお金として都知事が使う全てのお金を、自分たち都民のお金だ!!と考えていると思うので!

 

それでは!