あべろぐぷらす

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ホリエモン(@takapon_jp)の卒業式スピーチ聞いたから、グローバル化について少し考えてみたよ。

こんにちは、あべし(@honjituno)です。ホリエモンさんの近畿大学のスピーチを聞いて、最近よく聞く「グローバル化」について考えてみました。

ホリエモンの卒業式スピーチ聞いたから、グローバル化について少し考えてみたよ。


堀江さんのスピーチはコチラ↓


もしぼくが大学の卒業式でこのスピーチを聞いていたら、「今聞いといて良かった。でも、どうせなら就活前にききたかったな。」と思ったと思います。


きっと実際に会場で、生でスピーチを聞いた卒業生の衝撃はやばかっただろうなと思いました。スピーチを聞いて色々考えたので、ブログを書いてみます。

常識は時間と共に変わるもの

まず、常識ってなに??というおはなしからです。過去に常識だったことは、今の常識ではないものが多い。と、堀江さんは言います。

ぼくたちが常識だと思っているということは、誰にとっての常識でしょうか?

今の時代の常識といわれていることを一つだけ思い浮かべて下さい。次にこれって常識だよね?と、ぼくに問いかけたとしましょう。ぼくの視点とあなたの視点ではズレが生じるはずです。

”1つの事柄、2人の間ですら”です。常識っていう絶対的な基準みたいなものって、本当はないのかもしれないってことです。

だとするなら、大多数の人が常識だと思っていることの内側で、(なんとなく変だと思いながらも)そこでうまくいくように生きていくことに大変なエネルギーを注ぐ意味ってあるのかな?

「これはこうだからこうなんだよ!!」とか、

「それじゃだめだよ!こうなんだから!」とか、

そういう言葉に振り回されながら、その状況の中で最適な状態でいることにどんな価値があるのかな?

自分がこうしたい!という状態と、よくいわれる常識がピタッと合うなら、そのままいけばいいと思いますが、

違和感を感じるとしたら、”常識の外側”に出てみるのもありなんじゃないかなと思いました。

グローバル化の本当の意味は

グローバル化という言葉が色んな所で聞かれることが多くなりましたよね。でも、グローバル化ってなんなんだ??ということを説明できる人っているのかな?と思います。

その「グローバル化」。大学でも色んな学部、学科が乱立しています。国際なんとか学部とか、グローバル人材を育てるなんちゃらとか。

 

日本の色んな所で色んな人が、なんとか時代の流れに対応していこうと、流れに置いて行かれまいと努力していてすごいなと思います。

でも、堀江さんのスピーチを聞いて、グローバル化ってこういうことなのかな?というイメージができました。

例えばこんな感じでしょうか?

ある仕事があって、「その仕事できます!」とぼくが手をあげてみたら、

英語を話す人、中国語を話す人はもちろん、世界地図を引っ張り出してきてみないと分からないような国の人たちもたくさん手をあげていて、隣も、前も、うしろもそんな人たちに囲まれている状態。

その中で3番目ぐらいまでの優秀な人だけしかその仕事を受けることができなくて、そこまで優秀じゃないぼくは、当然のように仕事を受けることができない。。。

ちょっと考えただけでこわい…というか、シビアです。

でも、これって近い将来、普通に就活では起こりうることだと思うし、早ければ大学受験の時点でもこんな状況になってそうです。

例えばこんな感じでしょうか?

あるとても優秀な外国人のAさんがいて、本当は世界的にみて一流といわれてる大学に入りたいと思っていたけど、

日本のアニメとマンガおたくな一面もあって、「すべり止めだけど、一応東大も受験しておこうかな。」という感じの外国人留学生が、日本の偏差値上位大学をわんさか受験しまくる。

大学側も入学定員を急に増やすことはできないので、自然と競争倍率が高まっていく。

頑張って大学に合格してみると、4月のオリエンテーションで同級生の半分が留学生であることが判明する…。

うん、これもありえそう…かな?

グローバル化って、日本の中にある物とか、場所とか、仕事とかに、

世界中のみんなが、世界中のどこからでも買えたり、行けたり、参加できること、

ということなんじゃないかと思いました。

グローバル化だ!それじゃあ英語勉強しなくちゃ!と、ぼんやりと考えていたけど、それだけじゃ全然足りないということで、

気がついたら日本国内に外国産のものがあふれ、世界の大事なこと(もしかしたら日本のことも…?)は、どこか知らない遠くの場所で決まっていく。

それがグローバル化時代の、日本の未来の姿なのかな。

自分でしっかり考える

悲観しちゃうようなことをえんえんと考えてしまいましたが、ぼくらがやらないといけないことは、これなんじゃないかと思います。

当事者意識をもつ。しっかりと自分の頭で考えること。

ぼくは普通に暮らしていると、身の回りのこと以外、あまり関心がないことがよくあります。よくないなーと思うのですが、それってよっぽど気を付けないとできないことです。

なので、これからこんなことを習慣にできたらいいなと思うことをいくつかあげておきます。

1.ライフワークとして、英語やドイツ語で書かれた本(小説)を読む
2.色んな人のブログを読む(スマホで)
3.自分のブログで、ニュースなどに対して”意見”(自分だったらどうする?という視点で)を発信する
4.買い物をする時に、自分が払ったお金が最終的に誰のポケットに入るのかを考えるようにする

うん、頑張ります!

今を生きろ!!

スピーチ最後の堀江さんのメッセージ。心にズシンときました。

過去を振り返って後悔し、未来を考えると不安になる。まさにこの”ぐるぐる思考”にはまっています。両方とも自分ではどうしようもできないことなのに…。

両方とも自分ではどうしようもないとしたら、なんで大切な今をもっと丁寧に考えてあげることができないのか。

スピーチを聞いて、ストンと納得することができました。

結局、過去も未来も、今この瞬間の積み重ねで出来ているということなんですよね。

過去は昔の今だし、未来はこれからの今だし。

そういう今が、何層にも重なって、ぼくの人生が出来ていく。そういうことなのかなと思います。

まとめ

というわけで、堀江さんのスピーチを聞いてぐっときたので、エントリを書いてみましたよ!という話でした。

 

今に一生懸命に、自分の頭で考えて、しっかり自分の意見を持つ。今のぼくにも出来ることをやってみる。そうやって生きていけたらいいなと思います。

あー今聞いておいて良かった!それでは!