あべろぐぷらす

元SEが半農半Xな暮らしを目指して頑張る様子を福島から発信するブログ

【読書の秋】秋の夜長ともいいますし、がぁーーっつりした骨太な海外ミステリはいかかでしょう??

がっつりでもよかったのですが、もっと強調してみました。そろそろ寒くなってきましたので、がつがつと海外ミステリを開拓してみませんか??

読書の秋シリーズエントリ①はこちら↓

abeshi-syokupan.hatenablog.com

秋の夜長ともいいますし、がぁーーっつりした骨太な海外ミステリはいかかでしょう??

普段はなかなか読めないと遠慮しがちな海外ミステリ。読むにはちょうど良い季節になってきました(と、勝手に思っております。)

でもいきなり海外ミステリといわれても… シャーロックホームズとか、アガサクリスティしか知らないし、一体なにを読めば。。。 という感じで、海外ミステリのとっかかりっを選ぶのって案外難しいですよね(少なくともぼくはそうでした)。

またまた個人的な感想ですが、よく名作として紹介される作品っていうと、何十年も前の作品であることが多いと感じています。そしてまた、心理的ハードルが高くなり、遠慮してしまう。。。

というわけで、今回は”最近の作家さんの作品”に限って紹介してみたいと思います。まだ現役で活躍されていて、しかも売れている人気シリーズがある作家さん2人です。ではいってみましょー!!

1.マイクル・コナリーさん

紹介してみたいと偉そうに書いてしまいましたが、ぼくも海外ミステリ初心者です 笑。そこで、前のエントリで紹介した『シリーズ読み!!』方式でそれぞれの作家さんの人気シリーズの一冊目を読んでみました。

マイクル・コナリーさんといえば『ハリー・ボッシュシリーズ』です!今回紹介する中でぼくが初めて読んだのは、このハリー・ボッシュシリーズからでした。そして衝撃を受けました。シリーズ第一作は『ナイトホークス』です。

主人公のハリーが警察官なので警察小説なんですけど、警察小説という名の推理小説(兼ハードボイルド)です。推理小説のカテゴリーに、『ハードボイルド』というカテゴリーがあります。昔の作家さんでいうと、レイモンド・チャンドラー、ダシエル・ハメット、ロス・マクドナルドの三人がハードボイルドの御三家といわれていたそうです。

このハードボイルド。なんというか独特の雰囲気があります。日本でいうと北方健三さんみたいな雰囲気らしいです。普段あんまり手が伸びないカテゴリかなと思います。でも、がつがつ読みたいならおすすめしたいカテゴリです!

そして何より、分厚い 笑!でもその分厚さが嬉しい! 現時点で翻訳されているものはシリーズ14作目(ナイン・ドラゴンズ)まで。未訳のものは4作品です。

2.ジェフリー・ディーヴァ―さん

ジェフリー・ディーヴァ―さんといえば、『リンカーン・ライムシリーズ』です!第一作は『ボーンコレクター』です。

これまで表紙とタイトルでなんとなく遠慮していた作品でしたが、それは間違えでした。まだ読んだことがないのなら、今すぐ本屋へ走れ!!というレベルの面白さです。ダンブラウンさんの『ラングドン教授シリーズ』が好きな人なら、間違いないですね 笑。

ぼくは面白そうな小説を探すときに、よく作家さんについての紹介文を読むのですが、大体どこでも書かれていた通り、ジェットコースター感がすごかったです。 なんといっても魅力的なのは『緻密なプロット』。一つずつ事実を積み上げていき、一歩ずつ真相に近づいていく。ほとんど全部の文章が伏線なんじゃないかと思えるほどでした。

前にも書きましたが、ぼくも海外ミステリは初心者です。でも海外ミステリ面白そう!!読んでみたい!!って思ったのは、児玉清さんの本を読んだことがきっかけでした。この本です。

芸能界の中でもトップを争うほどの読書家で知られていた児玉さん。生前にその事実を知らなかったこと、児玉さんの著作を読んでいなかったことが、本当に悔やまれます。それほどに衝撃的な本でした。この本についてはまた別のエントリで書きますね。

今回紹介した本も、図書館には必ずあると思います。2人の作家さんは他にもたくさんの作品が翻訳されているので、是非海外ミステリのコーナーに行ってみて下さい。棚を眺めているだけでも楽しいです。そして間違いなく読書欲が刺激されるはず。

面白すぎて徹夜しないように注意してください。夜長とはいっても、夜はちゃんと眠りましょう 笑! それでは!