あべろぐぷらす

元SEが半農半Xな暮らしを目指して頑張る様子を福島から発信するブログ

【読書】500万円あったら大学に通えるけど、家も建てられるみたいですよ。(500万円で家を建てる!)

家の置物 

やっぱりブログは続けてないとだめですね…。ようやく重い腰をあげてみます。

500万円あったら大学に通えるけど、家も建てられるみたいですよ。

みなさん、賃貸派ですか?それとも持家派ですか?ぼくは断然『賃貸派』だったのですが、昨日出会った本を読んで少し価値観が変わりました。だって、500万円で家が建つというのですから!!

少し前から『ローコスト住宅』って言葉自体はCMとかで知ってはいたのですが、そんなローコスト住宅を自分で設計し、建ててしまったのが著者の湯山さん。

昔から安く家を建てることができないかと考えていて、東日本大震災を機にチャレンジされたみたいです。津波の被害にあわれた方の中には、まだローンを支払っていた方も大勢いるはず。

 

にも関わらず、また家を建てるのに何千万円とかかるのでは、完全にお手上げです。そんな中で少しでも希望をもってもらえたらと。

そこで、ローコスト住宅が今後広まっていったら、こんなことが起こるんじゃないか?といったことを考えてみたわけです。僕らの子供たちの世代の話になりますが、大学に進学するか、家を建てるか選ぶような時代がくるんじゃないかなと思いました。

すでにぼくたちですら年金もらえない(かもしれない)世代ですが、ぼくらの子供世代では状況はもっと深刻になっているはず。

 

『企業に就職して、ずっと勤めると退職金がもらえて、老後は年金もらって暮らししてたんだよ~』っていう話を、昔話として聞いてるかもしれません。

高校卒業を目前にした彼らは、はたして大学進学を選択するでしょうか?

 

大学を卒業したからといって、就職や、老後の生活が保障されているわけでもないのに?

 

500万円の奨学金を借りて大学に進学する若者よりも、500万円あったら家を建ててしまう若者がたくさん現れそうです。(親が大学進学資金として、学費を貯金してくれていたらなおさらですね。)

ここで忘れてはいけない『空き家問題』についても考えてみます。現状ですら7軒に1軒が空き家らしいですし、これから人口は減っていくので、ますます空き家率は高まります。

 

ということは、『新築の家を建てるよりも、空き家を改修して住む方がカッコいい!!スマート!!』という時代かもしれません。

空想はまだまだ続きます。

…と、こんなことを考えたところで、ふと自分の今の状況を考えてみました。

賃貸 or 持家?:賃貸
家賃:月10万円ぐらい
間取り:1LDK


関東の南の方にある都会に住んでいるので、こんな感じですね。500万円で家が建つ→50か月分の家賃で家が建つということ!ってことは、建てた家に4年ぐらい住んだら…!

そんなわけで、こーんなことを考える若者が増えていくのではないでしょうか??

1.大学には進学せずに、500万円で空き家を改修してそこに住む

2.大学には通わないけど、MOOCsとか利用して学位だけは取得する。

3.勉強しつつもアルバイトして、賃貸で部屋を借りていたら、これくらいは払っていただろう金額をコツコツ貯金していく。

4.数年で500万円貯金したら、貯金で別の空き家を改修してそこに住む。今まで住んでいた空き家は、家入さんに連絡してリバ邸にしちゃう。

5.普通に働きつつ、賃貸で部屋を借りていたら、これくらいは払っていただろう金額をコツコツ貯金していく。

6.結婚や子育てを視野に入れて、貯金で少し大きめの空き家を改修してそこに住む。今まで住んでいた空き家は、家入さんに連絡してリバ邸にしちゃう。

7.こうして仕事をしながら、転々と空き家を改修&引っ越しを繰り返す。60歳ぐらいまでには結構な数の空き家を改修してきたことに驚く。

8.年金はもらえないので、基本的には体が動く元気なうちは働き続ける。もしかしたら、自分が改修してきた空き家に住んでいた人に助けてもらえるかもしれないなんて期待しつつ…。

まとめ

というわけで、今は安く良い家が建てられるみたいですので、500万円あったらよく考えて使いましょう!という記事でした!!

久々に長文書いたのでくたびれました…。いつも思うことですが、出来れば毎日ブログは更新していた方がもっと楽しめますね。

 

そんな長文を最後まで読んで下さりありがとうございました!またぼちぼちブログを更新するモードに入ります!