あべろぐぷらす

元SEが半農半Xな暮らしを目指して頑張る様子を福島から発信するブログ

【出版】はじめてのKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)で出版できたのでやり方を紹介するよ!

こんにちは、あべし(@honjituno)です。この度、ABELOGから電子書籍を出版いたしました。

 

例によって色々と苦労したので、はじめてのおつかいならぬ、はじめてのKDP体験メモとして記事を残したいと思います。

まず、アマゾンのKDPにサインイン!

始めにアマゾンのKDPのサイトで、サインインしましょう。私の場合、予めアマゾンのIDを持っていたので、そのIDでサインインしました。

ロイヤリティの振込み先の登録

サインインすると、まだ登録が終ってません的な表示が出てきます。ロイヤリティ(印税)の振込先を指定する必要があります。自分の口座を登録しましょう。

ここでのポイントは、住所や名前は日本語ではなく、「ローマ字で入力しないとエラーになるということ」です。(ここでいったん挫けたので、翌日もう一度トライしました。)

電子書籍(本文)の作成

アマゾンのサイトへの登録が一通り終ったら、早速本文を作成します。今回は、本文の作成と登録作業を平行で進めていました。よし!いざアップロード!という時に、登録作業に戸惑うのが嫌だったのです。

本文はWordを使って作成しました。中身は写真など画像ファイルは一切なく、目次も階層構造のない非常にシンプルな構成になっております。

表紙の作成

本文の次は表紙です。表紙は電子書籍の本文とは別のファイルでアップロードします。自作の場合は、本文とセットで表紙の準備が必要です。

 

ぼくの場合は、パワポを使っての自作だったので、手作り感満載な表紙になっております。

タイトルを考える

本文と表紙が完成したら、タイトルを考えます。人によっては、最初にタイトルを決める人もいるでしょう。

 

ぼくの場合は、タイトルに色々盛り込んだ結果、なんともふざけた感じのタイトルとなってしまいました。

Wordファイルアップロード時に3回失敗。。。

予想はしていましたが、いざ本文のWordファイルをアップロードするぞ!というところで苦戦しました。ファイルをアップロードできないのです。

アップロードしようとしても、なかなか次へ進みません。(一応、アップロード処理が進行しているようなメッセージが出てきますが)一時間近くたっても、終りません。

おかしいなー、そんなファイルサイズでかくないのになー、とか思っていたら、アップロード処理に失敗したとのメッセージが。。。もう一度トライしてみましたが、結果は同じ。

ファイルの中身に問題があるか切り分けるため、テストと書いただけのWordファイルをアップロードしてみましたが結果は同じ。

 

どうやらWordファイル自体受け付けていないんじゃ?という疑惑を抱きました(一応、.docファイルは対応しているとの説明書きはあります)。

もう手のうち用がないと思っていたら、どうやら2003で作成したファイルはアップロードが成功したり、しなかったりするとの情報を見つけました(Google先生、ありがとう!)。

 

そこで、WordファイルをいったんePubファイルに変換することにしたのです。

WordファイルをePubファイルへ変換!

アップロードするファイル形式として、Wordファイルの他に、ePubファイルがありました。そこで次の一手として、WordファイルをePubファイルへ変換して、再トライすることにしました!

ファイル変換には、『iStonsoft Word to ePub Converter』という、3回まではフリーで利用可能なソフトを使いました。

まだまだ続くよ、文字化けとの戦い

今度のアップロードは成功しました(成功時のアップロード時間は1分程度でした。。。)。アップロードしたら、プレビューで本の"見え方"を確認します。誤字や脱字、その他の修正はここで発生します。

誤字、脱字が少々ありましたが、厄介なことに4箇所ぐらい文字化けしておりました。きっと、ファイル変換の副産物です。

 

元のWordファイル上では問題なく、ePubファイルに変換したら文字化けしてしまう。。。これも2度ほど繰り返しました。

いっそのこと、文字化けなんてなかったことにしてしまおうか・・・何度も邪念が頭をよぎりました。必死に戦いながら、ePubファイルを編集できる『Sigil』というフリーソフトを見つけました!

このSigil(シギル?エスアイギル?)を使って、文字化けしている箇所を、一箇所ずつつぶしていきました。

 

これで完成だ!!と思ってプレビューで確認⇒ePubファイルに戻って修正と、何度か行き来してようやく完成したのでした。

価格を決めましょう!

ようやく次の画面に進むことが出来ます。ここでは、出版する電子書籍の価格を決めます。

今回の出版では、手ごろな価格でたくさんの方に読んで頂きたいという思いがありましたので、100円に設定しました。ロイヤリティは35%です。

今後申請するつもりですが、ロイヤリティにかかる源泉徴収を回避する方法もあります。(アメリカの税金関係の機関とFAXを使ってやり取りをするなど、既に取り掛かる前からきなくささぷんぷんですが・・・)

そして、アマゾン審査へ、、、

全ての項目を入力したら、ついに最後の工程、審査に進みます。申請したらこちらからは何もすることはないので、とりあえず一休み。裏ではどんな審査が行われているか謎ですが、一応ドキドキして待つことになります。

審査に合格、無事出版開始!

アマゾンの審査に合格すると、アマゾンから登録したメールアドレスに合格通知が届きます。ぼくの場合、夜中に審査を申請して、なんと翌朝には既にストアで販売されていました。

 

恐るべきスピード審査です。ちなみに、KDPの本棚画面上のステータスは、『オンライン』になります。

まとめ

長々と書いてまいりましたが、途中で何度も挫けながらも、よく出版まで辿り着けたなと思います。我ながら良くやりました。軽く祝杯をあげたくなりました。

最後になりますが、今回のKDPでとっても参考にさせて頂いた本を紹介させて頂きたいと思います。これ、そのまま手順書じゃね?というぐらいすごい一冊なので、KDPをやる際には必携だと思います!

最後まで読んでくださりありがとうございました!それでは!