あべろぐぷらす

元SEが半農半Xな暮らしを目指して頑張る様子を福島から発信するブログ

【読書感想文】Quiet 内向型人間の時代 スーザン・ケイン 著

こんにちは、あべし(@honjituno)です。TEDの記事でも紹介しましたが、スーザンケインさんの著書が書店にあったので即買いしてしまいました!

Quiet 内向型人間の時代 スーザン・ケイン 著

スーザンさんは、世の中には『外向的』な人と、『内向的』な人がおり、特に内向的な人に焦点を当てて著書を書いています。

外向的な人ばっかり評価される世の中っておかしいよね!!という主張し、現状の社会認識に一石を投じる本です。

 

ぼく自信、結構内向的だと自覚しているので、読んでいてとても共感できる部分が多かったです。

外向的人間の優位性については、学校教育の時点から散見されます。日本でもそうですよね。よく発言する人、グループワークが得意な人、自分に自信たっぷりなリーダシップ全開の人。。。

日本の就職活動や、会社入社後でもこの傾向は顕著に見られます。(ぼくも就職活動では、面接でばっさばっさ切られまくりました。。。)

でも、ちょっと待って!内向的な人も、社会的には重要な役割を果たしているのよ!とスーザンさんは言います。歴史的にも、とっても寡黙な人で偉業を成し遂げている人がいっぱいいますよ!というのです。

この本は、内向的な自分にとってとても励みになりました。社会的に、自分には自分の役割があって、それでいいんだと。

 

同じく内向的で、外向的じゃない自分はだめだと思っている人は是非読んでみることをお勧めします。個人的には、日本の会社のマネージャークラスの人、新人採用担当者の方々にも、一度読んで頂きたい一冊です。