あべろぐぷらす

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【読書感想文】仕事の答えは、すべて「童話」が教えてくれる。(千田琢哉)

 

仕事の答えは、すべて「童話」が教えてくれる。

仕事の答えは、すべて「童話」が教えてくれる。

 

 

こんにちは、あべし(@honjituno)です。記念すべき第1回書評は千田琢哉さんの『仕事の答えは、すべて「童話」が教えてくれる。』です。

 

仕事の答えは、すべて「童話」が教えてくれる。(千田琢哉)

今日は休みだったので、東京駅の丸の内にある丸善に行って買ってきました。

 

タイトルのとおり、童話についての千田さんの意見が凝縮されています。仕事の色々な悩みに対する答えは、実は私たちが子供の頃に読んでいた、あの童話の中にあると。

 

有名な童話についてはある程度知っていますが、童話について詳しくないので読んでみました。

 

あんまり詳しくない自分でも、その話聞いたことある!って童話を20冊紹介しています。1冊ずつ童話を扉絵のイラストと共に、3~4行程度に要約して紹介されています。その後数ページかけて、その童話には仕事のこんな場面に役立つエッセンスがあるんだよ!という解説が書かれています。

 

童話の奥深さに気付かされました。童話は子供でも理解できる話、しかし大人になってから読むと、また違ったメッセージがあることに気が付きます。話自体シンプルなので、人によってどんな風に解釈するかは、読んだ人の数だけあるのだなと思います。

 

自分が好きだなと思った話(解説)は、『うさぎとかめ』です!社会人になって気が付いたらうさぎキャラみたいになっていたらやだなと思います。いつまでたってもゴールだけを見据えて進み続けるかめでいたいと思いました。

 

個人的には、『その推察は無理があるのでは・・・?』と思わされる童話もありましたが、千田さんの考察の奥深さに驚かされました。さすが学生時に1000万円も読書に投資された方だと思いました。ここまで踏み込んで読む姿勢が大切なのか・・・と、きっと思うはず。

 

それに単純にそれぞれの童話を紹介するページのイラストがかっこいいです。(もちろん表紙のイラストも。)部屋にディスプレイしたくなる本です。

 

今回この本を読んでみて、オリジナルの童話も読んでみたくなりました。楽しい時に読む一冊、落ち込んでいる時に立ち直るための一冊みたいな童話があってもいいのかなと思います。

 

今回ご紹介させて頂いた本は、童話をテーマにした本だったので、大人向けの童話(と思っている)を紹介します。外国の童話です。

 

シェル・シルヴァスタイン作『ぼくを探しに』

 

大学の時、ヴィレッジバンガードで見つけました。こちらもおすすめです。

 

新装 ぼくを探しに

新装 ぼくを探しに